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為替サヤ取り入門

為替サヤ取り入門
小澤政太郎
発売日:
おすすめ度 ★★★☆☆
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★☆☆☆☆ 2007-02-09 最低
例えば「ユーロ/円とドル/円」とで関連するレート間の値幅の伸縮から収益を上げる究極のリスク回避などとなっている



しかしこれは、誰でもわかるようにこの組み合わせ例では単に「ユーロ/ドル」の売買をしているにすぎない。



為替のわかる人なら、誰でもわかると思うが、超初心者を破産に追いやる内容の本である。



私が読んだ為替の本のなかで最も被害が大きく残念ながら最低と評価せざるおえない。



初心者のかたへ

「絶対だまされてはいけません!とても危険な完全に誤ったアービトラージです!」

★★★☆☆ 2007-01-15 悪くは無いが
我々日本人は、まず、円と他の通過のペアでFXを考えるが

ある程度慣れた方ならば、円を絡めない通貨のペア取引を研究している。



相関関係があるペアといっても

それは日本国の円を絡めていないだけであって

どちらかというと片張りに近いのでは。



鞘取りでも損切りは必須であるし

スワップ金利がもらえるようなペアを組んだとしても

それほど低リスクとは思えない。



FX関連の本の中では悪くは無くしっかりした内容であるが、

マイナーな通貨同士のペアは避けたほうが良いと思う。





★☆☆☆☆ 2006-12-06 高等数学を振りかざす、机上の空論
読後、すぐにこれは実際に著者がやってみて実績を挙げたものではないなと感じた。



その理由はいくつかあるが、ひとつだけ完全な矛盾を挙げておく。著者はGBP/CHFとGBP/EURのようなペアでヘッジを利かせながらサヤとりをやるように勧めているが、実はこれはヘッジでもなんでもない。よく考えればわかるように、GBPを両方に絡ませているので、この動きに対してCHFとEURは独自の動きをみせる。その独自の動きとは他ならぬCHFとEURのレートの動きそのものである。だから、実際にはCHFとEURを売買しているのと何の変わりもないのだ。これは実際にやってみて検証したので間違いない。



おそらく、これ手法を思いついて、あわてて本を書いたのであろうが、この手法の基本的部分にこれだけの重大な欠陥を抱えていれば、この本をそのまま出版しておいてよいのだろうかと、疑問に思う。

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